〔最新〕塩田体験館だより

2022/3/31

寒浜(カンハマ)もやったよー

毎年恒例、春がくる前のかん水づくりでーす
いつもの大御所お二人に、今年も来ていただきました
兼子さん84才、原田さん御年90才のベテランペア、、
塩田で走ってます
めちゃお元気なお二人です!

北西の風で乾燥している時が、かんはま日和
塩分濃度高めの、良いかん水がとれます

さて今回は、どうかな??

やったーー

なんと!
塩分17%!!
塩焼きにつかうには、20%かん水が必要ですが
復元塩田では、いつもは10%ぐらい?のところ
前回のハマスキ効果もあって
素晴らしいかん水がとれました!

お二人も大満足!!

2022/3/31

ハマスキをしました

明日から4月ですねー
体験館は、春の花が咲き競っております
春の到来とともに、塩田も始動いたします
今年は冬のうちに「ハマスキ」作業もしました
体験会の準備万端で、みなさんをお迎えします

土が板チョコのような形にとれます

ハマスキとは

塩づくりを続けていると、塩分のせいで塩田の地盤が固くなって
しまいます
固くなったところに備中鍬をさして、ひっくり返すと
地盤がやわらかくなり、海水がよく染みこむようになります
塩田体験館オープン6年目、初めてのハマスキ!!

手作りです

2022/1/13

塩田模型ができました

今年は、年明けから寒い日が多いですね
コロナもまだ先がわかりませんが、今年もよろしくお願いいたします。

冬の間、塩焼体験に来てくださる方々に、塩田の仕組みが知りたいという声が多いので、わかりやすく模型にしてみました

海水をかける女子

塩田の端にあるツボ(沼井=ぬい)という設備で、
海水を濃くする仕組みのことです

説明だけでなく目で見てわかりやすいように、ツボの内側も丁寧に作ってあります

ツボの中は小倉サンド状態

詳しく知りたい方は、体験館に来てスタッフにおたずね
ください

冬は空いているので、ゆっくり塩を焼いてみたい方には
おすすめでーす!

資料館や実験コーナーも、貸し切りで見れちゃうかも??

屋外の塩田・農閑期でお休み中

2021/12/23

塩田の冬 2021

今年も、あとわずかとなりましたね、、

塩田体験館は、12/28(火)まで開館しております
室内での、かんたん塩づくり体験ができます
所要時間は15分ほどです

吉良の海を見に来られたら、ぜひお立ち寄りください

冬は、砂が乾燥しないので外の塩田はお休みです
敷地内の砂地に筋をつけて、石庭ふうにしてみました
なかなかいい感じ!

こんなの

こんな道具を使います
塩田道具の「マンガ」に似ていますが、櫛の歯の部分がなく
代わりにねじを着けてあります
ねじの先の、とがったところで砂に筋をつけています

冬だけど汗かくよ

簡単そうですが、意外に力がいります
雨が降ると薄くなっちゃうので、消えそうになったら
またつけます

三河湾をバックにパチリ!

2021/10/30

今年もアサギマダラがやってきた!

 愛知県の緊急事態宣言が明けて、はやひと月。展示室のご見学、塩づくり体験をされる方がお越しくださっております。
 毎週末には、ご予約の塩田体験会もあり、にぎやかな日々が戻ってきました。さわやかな秋空のもと、みなさん汗ばみながら、砂まきからかん水採取まで熱心に体験されておられました。
 また、敷地内のフジバカマには、今年もアサギマダラが飛来してきました。風の弱い温かい日には3頭も!(^0^)/ 可憐にひらひら舞う姿に、職員一同魅了されております♡

中村西尾市長です

2021/9/14

塩田の夏休み③

緊急事態宣言延長で、こちらも今月中は臨時休館です
海も体験館も、お客様がいないと寂しい限り
来月からは再開できると信じて…
気を取り直して、夏休みレポ最終回でーす!

2020パラリンピック聖火・愛知県の火を各市町村から集めて
ひとつの火にしたのですが
なんと!西尾市の火は塩焼きの火を採火することに!!

慎重に火を移します

大切な火なのでガスではなく、土器製塩の際の手作りの火を
灯すことに、、
昔ながらの火打石でおこした火を、市長に採火してもらいました
最初で最後のイベント?で、みんなドキドキ
うまくランタンに火を灯せるでしょうか…

市長、緊張…

あいにく雨ザーザーの日でしたが、無事ランタンに火を
灯すことができました
この火が愛知県庁に運ばれて、他の市町村の火とひとつになり、東京パラリンピックの聖火となったのは
みなさんの記憶に新しいことと思います

今年もコロナ禍に悩まされた夏休みでしたが、昨夏に比べて
いろいろなチャレンジができた夏でした
来年こそは、コロナ収束を祈りつつ…
お互い、無理せずがんばりましょう