塩田体験館だより

2018 8/18

かます織り達人 原田・兼子ペア!

塩田体験館の強力な助っ人、原田安夫さんと兼子美郎さん
です。
お二人は、塩田保存会の会員であり、またかます作り名人の顔もお持ちです。

毎年参加の女子大生チーム!ピチピチ!!

2018 8/18

 夏休みもあと少し…

大盛況の夏休み体験も、残すところ3回となりました。
酷暑にもかかわらず西尾市内はもちろん、遠くは埼玉県
からもお客様が来られます。
炎天下の作業ですが、みなさんパワー全開で塩づくりを
楽しんでいらっしゃいます。
塩田で一日汗を流したあとは、帰りに海で遊んじゃう?
または西尾の抹茶スイーツめぐり~♪
保存会・体験館スタッフも、元気なみなさんにパワーを
もらってがんばってます!

2018 8/10

博物館実習生がお手伝い

先日の塩田体験に博物館実習生3名も参加しました(写真右側の3名)。博物館の専門職員である学芸員の資格を取るためには実習が必要になります。西尾市では、岩瀬文庫で実習生を受け入れており、その一環で毎年塩田体験のお手伝いをしてもらっています。実習生らは、体験に参加した子どもたちの楽しそうな姿や、ボランティアでがんばっていただいている塩田保存会のメンバーの姿など、塩田体験を通して得るものがあったことと思います。

2018 8/10

熱中症対策をしてお待ちしております

連日猛暑日が続いておりますが、まさに塩田日和(えんでんびより)!
塩田脇の休憩スペースに館長手作りの日差し避けを設置しました。扇風機も用意しております。
体験は水分補給のための休憩を取りながら進めておりますので、冷たい飲み物など多めに用意してご参加ください。汗を多くかきますので着替えがあるといいかも。

体験会終わって、素敵な笑顔!!

2018 8/4

~~ただいま、夏休み塩田体験会真っ最中~~

今年の夏休みも、大人気の塩田体験!
毎回、元気いっぱいの子どもたちで満員です
スタッフ一同、うれしい悲鳴をあげてます
塩田保存会のパワフルな先生たちが、手取り足取り、
とってもていねいに教えてくれるので、今年の自由研究も
カンペキ!!
外の体験会以外にも、室内塩焼き体験で簡単な塩づくりが
できちゃいます
みなさん、のぞいてみてくださいね~

かます作り達人・原田さんに手ほどき受け中

2018 4/26

「かます工房」できました!!

体験館2階にむしろ機(ばた)1台と、縄ない機2台が置かれています。
「かます」とは、わら製の袋のことで、昭和20年代まで塩の梱包に使われていました。吉良の製塩業の近隣の農家では
むしろ機を使ってかます作りをしていました。

どうなってるの~

若かりしころ、かます作りをされていた原田安夫さんの指導で、操作の手ほどきを受けています。
手と足を同時に動かすのが、とても難しそう…

原田さんのスパルタ講習?

2017 12/8

雨が降りそうです!!

 雨が降りそうなので、砂についた塩分の流出を最小限に防ぐため、ツボの傍に砂を集め、小山にしました。

 

2017 12/2

蜃気楼(浮島現象)出現!!

渥美火力発電所の西側が島になっています!!
風力発電の風車が海の中にあるように見えます!!

2017 10/10

流下盤完成!

塩田で採れたかん水(濃い海水)の濃度を高めるための「流下盤」が稼働中です。
条件の良い日には15%を超えるかん水が塩田から採れる場合もありますが、曇りで涼しい日だと5%程度の日もあります。塩田で採れたかん水を太陽の力で20%まで濃縮するための施設が流下盤です。

昭和46年まで行われていた流下式塩田にならって、わずかに傾斜をつけた流下盤には小石が撒かれています。ここにかん水を循環させることによって濃縮を進めます。
20%になったかん水は、塩焼き体験でみなさんに使ってもらいます。

2017 7/21

「塩生植物園」 生育中!!

塩田脇に塩生植物(えんせいしょくぶつ)の『ハママツナ』が生えました。

入浜式塩田が営まれていたころには、塩田のすみに生えたハママツナを取って、おひたしにして食べたといいます。
葉っぱを口に含むと、程よい塩気があります。

≪塩生植物とは…≫

 満潮時には植物体と海水が浸るような入江や川口の湿地に育ち、塩水でも吸水できる体の仕組みを持った植物です。
 かつては、白浜新田にはハママツナ、シバナ、ウラギク、アイアシ、シオクグなどの塩生植物が塩田のまわりに沢山生えていました。
 今は塩田が埋め立てられて環境が大きく変化し、これらの塩生植物はほとんど見られなく絶滅に近い状態です。
 他の地域でも同じです。

シバナ

ハマサジ

ハマアカザ

2017 7/1 

塩実験コーナー 開設!!

塩田体験館でつくった塩の様々な結晶をご覧いただけます。
ルーペや顕微鏡で観察すると、自然がつくった美しい形にびっくりします。

塩はさいころ型に結晶する性質がありますが、
濃い塩水の中でゆっくりと結晶化させると、条件の違いによりさまざまな形の結晶ができます。

さいころ型の結晶

半年かけて濃い海水中で成長した塩の結晶   笠のような部分は水面で成長した結晶です。 

2017 6/4

新資料!

「吉良塩回送株式会社」法被
地元の方から資料の寄贈を受けました。
吉良塩回送株式会社は、吉良吉田にあった塩専門の運送会社(現在も操業中)。旧幡豆郡、塩津方面で生産された塩は、専売公社(戦前は大蔵省専売局)吉田出張所が全て買い取り、指定の塩卸売業者に払い下げられました。専売公社の依頼を受けて、豊橋や名古屋などの卸売業者へ船で塩の運搬を行ったのが「吉良塩回送株式会社」です。
塩は重量物。昔は船への塩カマスの積み下ろしは大変な重労働でした。

顕微鏡で見た塩の結晶

2017 5/16
体験に来たら、こんな塩の結晶も観察できちゃうさっ!

4/23 塩田体験会の風景です。

2017 4/26
ほ~ほけきょ!!
今年もウグイスの鳴き声とともに、塩田体験の季節がやって来ました。
職員一同、ウグイス共々皆さまのご来館をお待ちしてまーす。